ケーラデータセンター




ARZv2.0.0-beta2

無料

【制作者】
ケーラ電算 (Kera Software Development)
※他作者が制作した構成のファイルや、借り物等も内容物に含まれています。

【配布期間】
基本的に無期限の予定

【販売価格】
完全無料&匿名でダウンロード可

【収録内容】
・ARZv2.0基幹プログラム
・構成用ファイル(18種)
・必要モジュール等(FFmpeg, Pythonを含む)

【ダウンロード方法について】
ページ上部のダウンロードボタンを押すことでダウンロードできます。
※回線速度・電波状況によってはダウンロードに時間がかかる場合がございます。

【返品/キャンセルについて】
本品は無料となっておりますので、返品には応じません。破棄を希望される場合は、ご自身にて破棄ください。

【免責事項】
・本ソフトウェアのダウンロードや実行等に起因するトラブル等について、作者は責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。
・ご使用前に、ファイル内「README.txt」をよくお読みの上、正しくお使いください。
【対応OS】
Windows10, Windows11 (64bit)

【ご用意いただくもの】
・REAPER
・AviUtl(初代) + 拡張編集Plugin (AviUtl ExEdit2を使用する場合は不要です)
・AviUtl ExEdit2 (初代AviUtlを使用の場合、なくてもどうにかなります)
※このほか、必要なプラグイン等は、ファイル内「manual」フォルダより「動作に必要なものについて.txt」を参照ください。

【基本的な使用方法】
1. ダウンロードしたらファイルを展開します。
2. フォルダ内の「ARZv2.0.exe」を起動します。
3. 最初の「.arza.json」の登録はEnterでスキップして、素材(動画)のファイルパスを入れてEnterを押します。
4. 構成のリストが出ます。デフォルトではすべてにチェックが入っているので、取り除きたい構成があればチェックを外します。
※一部の構成はexoファイルの生成に対応していません。初代AviUtlを使用する方は、aup2にしか対応していない構成のチェックを外す必要があります。
5. しばらく待つと生成が完了するので、いずれかのキーを押して終了します(ウィンドウが閉じます)。ここでエラーが出た場合はケーラ電算へご連絡ください。
6. 「output.rpp」と、「output.exo」or「output.aup2」(いずれも、非対応の構成を選択している場合は生成されない)が生成されているので、開いて出力します。
※音声を出力した後で、AviUtlにその音声を読み込ませて出力するとスムーズです。もしくは別々で出力した後、ご自分でChatGPT等でお調べの上、同封のFFmpegを使って結合してください。

【その他】
使用方法の説明は、いつか動画等で提供しようと思っていますが、現時点ではとりあえずテキストファイルにまとめてあります。「manual」フォルダをご確認ください。